皆々様、お元気でしょうか。
いつもお世話になっております、おしょうです。
今日は、納島の垣根で見つけたゼリーについてご紹介します!
何かなっ♪ 何かなっ♪
今回は、、、、、、、、、、、デデン!
皆さん、これなんだと思いますか??
カブトムシの餌にあるゼリーに見えません????
しかもこれ、垣根の至る所にいるんです。
じっと見てても、つついても何もなく。
何だろうと思い調べました!
すると。。。。これの正体が!!!!!!!!!
なんと!!!!!!!!!!!!!
「イソギンチャク」なんです!
正式名書は、「ウメボシイソギンチャク」と言います。
潮が引いて水面から現れると触手(しょくしゅ)を引っこめるそうです。
その形や色合いが「梅干」に似ていることからこの名が付けられているだとか。。。
海の中では触手を伸ばして写真のようになるそうです。
岩礁に付着している足盤とよばれる部分を動かして、自力で移動することができんですって。
何とも、海の中って不思議ですね。
いろんな命があって、それが環境に合わせて色んな形になって、、感動です。
この生き物、納島にきて約一年半経って、初めて見つけました。
納島のことはある程度若xってきたかと思っていたのですが、全然でした。。
やられましたね。本当に。笑
まだまだ、でした😂
私が住むこの納島は、スーパーも自動販売機もなく、民家しかありません。
だから、何もない島だとよく言われます。
実際、私もそう思ってました。
でも、足下にあるものや元々あるもの目を向けて歩けば、調べつきないくらい様々な不思議があります☺️✨
皆さんも一度、お住まいのところを歩いてみてください⭐️
いろんな発見があると思いますよ。🔍
今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
次の記事もお楽しみに♪